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第13回ほこたハーフマラソン大会の５キロメートルの部に、グループホーム利用者の村上りき江さんが初挑戦しました。苦しくて途中から涙が出てしまいましたが、沿道からの声援をいただき、一度も足を止めることなく完走することができました。頑張りましたね。ゴールした途端の素敵な笑顔が印象的でした。〔写真右〕

当園の榊原支援員さんが、「ナイスハートふれあいフェスティバル2017」の発表部司会として鮮烈デビュー。2名の先輩司会者さんのご協力とお力添えを頂き、無事大役を果たすことができました。茨城国体イメージソング「そしてみらいへ」を歌う磯山純さんの紹介も立派にできました【写真左】。　

GH利用者の永長さんが、ナイスハートふれあいフェスティバル2017の作品展に こより絵を出展。作品名「万華鏡」の前を通りかかったお客様から、「毛糸で作ったかと思った」と細かな丁寧な模様を見てビックリされていました。また、来年チャレンジして下さいね【写真右】。

今年の勤労感謝祭のオープニングは「摸擬演奏」。錦織市長さん、地域や保護者の皆さんの前で元気良く発表できました。集団活動に参加できるようになった我が子の姿を見たお父さん、「成長していますね。」と満面の笑み。支援者として、嬉しい瞬間です。【写真左】　　　　　　　　　　　　　入所者の倉嶋さんによる「中台ひばりショー」では、お母さんも大爆笑。若い職員さんをバックダンサーにして、「真っ赤な太陽」「川の流れのように」を歌ってくれました。【写真右】

昨夜の雨が嘘のように晴れ渡り、恒例の「大野ふれあい祭り」に職員８名と利用者６名が、鯛焼きと梵天パンの販売を行いました。200個のパンは開店２時間で完売し、鯛焼きはリピーターのお客さんも来て下さり、午後２時半の大抽選会まで列が途切れないほどの大盛況でした。地域の皆さん、ありがとうございました。【写真左】パンが完売し、皆でちょっと一息【写真右】大抽選会の券を並んでゲット！　永長さんが２等賞（焼酎）を当てました。