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消防署員立ち会いのもと、総合避難訓練が行われました。火元は、すみれグループの台所を想定し、煙幕と非常ベルの中、５分以内に全員避難できました。竹添さんは、職員や友達に手を引かれることなく、小走りに避難場所まで移動することができたんですよ（写真左)。長年の成果ですね。 又、今回初めて利用者代表６名が消化訓練に参加し、消防士から指導を受けることができました（写真右)。質問コーナーでは、「消防車の色は、何で赤なんですか？」の問いかけに、「法令で決められているから」との回答をいただき、分かったような分からないような･･･。

今年も「大野ふれあい祭り」に参加してきました。鯛焼きを約８４０個、パンを約３００個販売させていただきました。地域の皆さん、誠にありがとうございました。当園の鯛焼きは、おいしい「あんこ」が入っていますが、シルバー人材センターさんが販売する鯛焼きは、「ソーセージ味」「ベーコン味」「カレー味」のお好み焼きで、こちらもまた、とてもおいしかったんですよ。来年がまた楽しみです!  

（写真左:大野ふれあいセンターの会場の様子、写真右:中台育園の模擬店の様子)

●恒例となった「かしま祭り・みんなの広場」の一大イベントが、カシマサッカースタジアム周辺で行われました。当園は、手作りパンと鯛焼きを販売。200個のパンは、販売開始１時間で完売。鯛焼きも、午後1時半には材料が無くなるほどの大盛況でした。地域の皆さん、関係者のみなさん、ありがとうございました。

●赤い羽根共同募金のお手伝いで、中台スタッフの祐尾さんが張り切って声を出してくれました（写真右)。

快晴の秋空の元、大野地区市民体育祭に利用者19名と職員10名が参加してきました。今年のカンクローリレー(缶転がし)の結果は、予選組の1レースで7チーム中4位の成績を収めました。利用者4人と職員4人の混合チームですが、練習と作戦が見事実りました。頑張りましたね。アンカーの星野さんは、一度も止まることなく、コーナーを余裕の大回りでゴールできました（写真左)。「輪になって鹿嶋」の踊りには、全員積極的に参加！  鹿嶋市のゆるキャラ、ナスカちゃんとぼくでんくん、そして吉本興業のオスペンギンのお二人も参加してくれました。市民の皆さんとよい交流がもてました（写真右)。